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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-09-10 第136回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

この三千三百三十六円を給与改善原資として、俸給改善に二千九百八十円、諸手当改善に三百五十六円配分いたしました。  改定内容につきまして順次御説明いたしますと、まず俸給表につきましては、中堅層職員改善中心として全俸給表改定を行うこととしております。改定に当たりましては、引き続き刑務官少年院教官若手研究員看護職員等配慮をいたしております。  

弥富啓之助

1996-08-21 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

この三千三百三十六円を給与改善原資として、俸給改善に二千九百八十円、諸手当改善に三百五十六円配分をいたしました。  改定内容につきまして順次御説明をいたしますと、まず俸給表につきましては、中堅層職員改善中心として全俸給表改定を行うこととしております。改定に当たりましては、引き続き刑務官少年院教官若手研究員看護職員等配慮をいたしております。  

弥富啓之助

1995-08-24 第133回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

この三千九十七円を給与改善原資といたしまして、俸給改善に二千七百八十六円、諸手当改善に三百十一円配分をいたしました。  改定内容につきまして順次御説明をいたしますと、まず俸給表につきましては、中堅層職員改善中心として全俸給表改定を行うこととしております。改定に当たりましては、引き続き刑務官少年院教官若手研究員看護職員等配慮をいたしております。

弥富啓之助

1995-08-24 第133回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

まず、いわゆる給与改善原資配分についてですけれども、本年の改定に当たって人事院は中堅層職員改善に重点を置いたとされています。これ自体は当然のことですけれども、そのために幾つかの問題が起こると思います。  一つは、相対的に下位号俸配分を厚くしたために、公務員昇格状況の実態から、Ⅰ種採用のいわゆるキャリアに有利な改定となっていることです。

笠井亮

1995-08-23 第133回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

この三千九十七円を給与改善原資として、俸給改善に二千七百八十六円、諸手当改善に三百十一円配分いたしました。  改定内容につきまして順次御説明を申し上げますと、まず俸給表につきましては、中堅層職員改善中心として全俸給表改定を行うこととしております。改定に当たりましては、引き続き刑務官少年院教官若手研究員看護職員等配慮をしております。  

弥富啓之助

1993-09-16 第127回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

今回の勧告は、この六千二百八十六円を給与改善原資といたしまして、民間給与配分傾向、諸手当支給状況等を考慮しまして俸給改善に率にいたしまして一・六九%、諸手当改善に○・一二%、なお、はね返り分というのがございますが、これに○・一一%配分いたしましてちょうど較差を埋めたということでございます。  

丹羽清之助

1986-04-02 第104回国会 参議院 逓信委員会 第6号

政府委員櫻井國臣君) 六十一年度予算におきまして給与改善原資を計上しておりませんのは、一般国家公務員財源上の措置、これと同様な扱いをするということで計上しなかったものでございます。給与改善原資は本来ベースアップ財源的な措置というようなものでございまして、これでもって給与水準が決まるというような性質のものでもございません。

櫻井國臣

1986-02-20 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

まず第一は、給与改善原資の復活の問題でございます。  大臣、所信表明の中で、郵政事業特殊性から見て人力に依存する度合いの極めて高い事業だ、したがって、事業の円滑な運営を進めるためには、労使双方がお互いに信頼関係を樹立するということを前提にして、労使の安定的な関係を保つことが非常に重要であるというふうに述べられております。このことは私もそのとおりだと思います。

田並胤明

1986-02-20 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

給与改善原資の問題につきまして、今先生のお話、確かにことしの予算政府原案では一%の改善原資をゼロにするということになっておるわけであります。  先生おっしゃったとおり、郵政事業人力に依存する度合いが非常に高い、また労使関係を安定し、全職員がこぞって事業のために尽瘁するという状況をつくることは大変大事なことだというふうに思っております。

櫻井國臣

1983-09-19 第100回国会 衆議院 予算委員会 第1号

今回の仲裁裁定による郵政事業特別会計完全実施のための所要額は二百六十二億円、それに対して給与改善原資が百四十五億円計上されておりますから、百十七億円が不足ということになるわけでございます。現在の予算実施上可能かどうかということについては、可能と断定できないということで国会の御判断を仰いでおるわけでございます。

桧垣徳太郎

1981-06-02 第94回国会 参議院 逓信委員会 第12号

というような意味からいたしますと、所要額につきましてもあるいは給与改善原資ということで成立をしている予算から見ましても、昨年とことしを比べますと、結局差し引き不足額は、昨年は二百八十億でございましたところ今年は五百五十億である、無論郵便法というような問題があったことは事実でございますが。

岡野裕

1981-06-02 第94回国会 参議院 逓信委員会 第12号

当初、財政事情をいろいろ検討してまいったところでございますが、この額を実際に実現をいたします場合の所要額六百七十七億円が必要でありますところ、成立予算内の給与改善原資といたしましては百二十七億でございます。そういたしますと、差し引き不足額ということで五百五十億円という大きな数字に相なるわけでございます。  

岡野裕

1981-06-02 第94回国会 参議院 逓信委員会 第12号

政府委員岡野裕君) 郵政省人事局長としてお答えをいたしたいと存じますが、先生案内のとおり、五十六年度予算では給与改善原資はおっしゃるとおり一%ということであるわけでございますが、これにつきましては、五十六年度予算編成の際に国会におきましていろいろな多角的な角度から御審議をいただきました結果一%に相なっているというような次第でございまして、私どもといたしましては、給与改善原資のその種類の積算の

岡野裕

1978-10-18 第85回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

このために必要といたします経費は三・二%分でございますけれども、これが給与改善原資として計上されている予算の範囲内でございます。したがいまして、従来計上されております予算に余剰が生ずるということのためにこれを修正減額することといたしたわけでございます。  

河野弘

1975-12-16 第76回国会 参議院 逓信委員会 第6号

概計ベースでございますと五%の給与改善原資のみを含んでおります。来年度の、しからばベースアップが幾ばくになるかということにつきましては、確たる数字と申しますか、根拠はないのでございますが、仮にベースアップを一二・三%と考えました場合におきましては、先ほど申し上げました百二十億というのが、これはもっとふえまして三百五十五億円ということに相なります。

高仲優

1975-06-17 第75回国会 参議院 逓信委員会 第9号

それもやはり経済見通しに立って、長期展望に立って、大体このぐらいの給与改善原資を見込むのが妥当であろうというような予測のもとに予算編成がなされるというふうに私どもは考えておりますが、郵政事業の場合もやはりそれと軌を一にいたしまして、その時点では、全体の傾向、全体のやり方に従いまして五%の給与改善原資を組む、こういうことにしておるわけでございまして、後ほど仲裁裁定が出た時点におきまして、それに対する企業

廣瀬弘

1975-04-17 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

ただ、この五十年度予算でございますけれども、これは先生案内のとおり給与改善原資は五%を見込んでおりまして、五十年度、将来の必要額というところになりますと、さらに別の見方も成り立とうかと思います。たとえば、これは仮にでございますけれども経済見通しに従いまして一七・一%のアップを加えますと、五十年度の見込みは九百九十八億ぐらいの赤字を考えなければならなくなってまいります。

廣瀬弘

1974-09-10 第73回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

これは給与改定に関する仲裁裁定増加分、あるいは定期昇給原資増加分だとか、給与改善原資五%分もございますし、そういつたものの増加でございます。それから物件費におきましても四百億をこえる増加がございます。  しかしながら、一方収入の面で見ましてもあまり大きな伸びはございません。百億に欠けるくらいの増加しか見込めないというような現状でございまして、一方において支出が千七百億ほどに増加する。

廣瀬弘

1974-09-10 第73回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

そういった全体の見通しがございますが、さらに五十年度におきましては、現在概算段階で計算いたしましたところでは、人件費アップを例年のとおり五%給与改善原資ということで見込んでおりまして、これを含めまして収支を計算いたしますと、概算段階では二千三百三十億の収支上の赤を生じております。  以上でございます。

廣瀬弘

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